190点あまり
子供たちに学用品と制服、靴はもちろん、カバンまで朝鮮のもので立派に作って供給するのは、
その構想に従って2015年、国の布地生産の大手企業である
2016年6月のある日、
その年の12月には、中央産業デザイン局が提案した多くのデザインを一つ一つ見て細心に教えました。そして完成された190点あまりのデザインをピョンヤン・カバン工場に送りました。
190点あまりのカバンのデザインによって、児童と生徒、学生の好みと美感に合うさまざまなカバンが生産され始めました。