/ 政治 - 為民献身
コムドク地区が山岳峡谷都市に
 2020年10月のある日、敬愛する金正恩総書記はハムギョン南道コムドク地区の被害復旧現場を訪れました。
 水害復旧のための一切の対策を講じましたが、それでも気が澄まず、列車に乗って木枠で臨時の橋脚を立てた危険極まりない峡谷の線路を走り、復旧現場を訪れた金正恩総書記でした。



 工事現場を見た総書記は、建設物の質が高い、施工を一つ一つ几帳面に、真心を尽くしてやったことが分かる、と言って建設者を高く評価しました。



 そして、標高千数百メートルのウンリョンという台地にも登りました。
 総書記は、水害被災民にだけ新居を建てて上げては良心が許さないだろう、自然災害に襲われ、天が古びた住宅を取り崩すたびに後を追って新しい住宅を建設しているが、地方建設をこんな風にしてはならない、地方建設の目標を計画的に立て、長期ビジョンで進めるべきだ、と言いました。
 そして、今、国の経済事情が苦しいのは事実だが、コムドク地区の人民に立派な住宅を建てて上げるのはこれ以上先送りできない、被害復旧建設は第1段階として質的に完工し、第2段階としてこの地区に2万5000世帯の住宅を新築すべきだ、と言いました。
 金正恩総書記はコムドク地区の建設総計画図を作成する課題を与え、自然災害にも心配なく、生活上の不便がないよう用地を正しく見立て、人民の望むところを盛り込んで住宅の外部と内部の予想案をよくつくるべきだと強調しました。
 この日、総書記はコムドク地区に平屋と低層、多層、高層住宅をバランスよく配置しようとし、コムドク地区を完全に一新して地方建設でまた一つのモデルを創造するようにと言いました。
 その後、コムドク地区はすっかり変わりました。
 人民のより幸せな生活のため献身の道を歩み続ける金正恩総書記の正しい指導により、この地区に数十年間も存在したありし日の姿が消え去り、文明都市、山岳峡谷都市が建てられました。