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IT産業の近代化
 朝鮮労働党は国のIT産業の発展に大きな力を入れています。 





 IT産業省のキョン・ミョンナム局長は、朝鮮労働党第9回大会はIT産業の発展のための具体的な課題を与えたと言って、こう続けました。
 「敬愛する金正恩総書記は、歴史的な朝鮮労働党第9回大会で、新たな展望計画の期間は、IT産業部門がもう一度進歩を遂げる段階になるべきだと教えました。
 今の時代はデジタル化の時代、AIの時代だけに、IT産業は、国の経済の発展水準と展望を見せる主な部門です。
 第9回党大会は、AI技術を始め、IT核心技術を国の実情に合わせて急速に発展させると共に、IT部門のインフラをしっかり構築し、開発されたIT技術を社会生活の各分野に取り入れることに積極的に取り組むべきだと強調しました。
 そして国家の業務をIT化するのは、先進国建設の必須不可欠の課題であるため、今の水準にとどまらず、経済管理総合システムなどの重要構成要素を構築し、IT資源の標準化の実現に一層拍車をかけることも明らかにしています」
 朝鮮では情報通信のインフラをしっかり構築して、通信網の広帯域化を全面的に実現するため励んでいます。
 情報の伝送能力を以前より大幅に増やして情報通信の高速化、大容量化、近代化の水準を引き続き高めています。
 開発された先進的なIT技術を教育と保健医療、スポーツを始め、社会生活の各部門に急速に取り入れています。
 各地に移動体通信局を新設または拡大して、移動体通信のサービスエリアを広める一方、次世代移動体通信網を構築することにも取り組んでいます。
 IT産業省のシン・ジュソン課長は、国家業務のIT化にも力を入れているとし、こう続けました。
 「代表的なものは国家公務網の情報システムで電子署名とデータの保護、暗号化を統合支援する『統合認証システム』と、国家管理機関に必要なデータをリアルタイムで提供する『大資料サービスシステム』など、主な情報システムの開発を本格的に推し進めています」
 IT産業の近代化は、高い科学技術力によって裏打ちされています。
 国のIT産業を発展する時代に即して引き続き革新すべきだというのは朝鮮労働党の一貫した政策です。