「カンドン野菜」


カンドン総合温室農場で生産された美味しく栄養価の高い色々な野菜は、ピョンヤンの各所にある八百屋などを通じて定期的に市民に供給されています。
今、ピョンヤンの街と村、職場のどこでも、ここ総合温室農場の野菜が話題にのぼっています。
首都市民の間では、カンドン温室の野菜を供給されたかと言うのが日常的な話となり、そのため、いつからか、市民の生活には、「カンドン野菜」と言う新しい呼び名がなつくようになりました。
2018年7月のある日、
直々見て、指導した300余りの形成案と3280余りの技術設計図、これらは、カンドン総合温室農場の完工のため、
ピョンヤン市民は、人民のためを思う