
記念撮影が終わった時のことです。
教師、研究士の皆が眺められるところに歩みを移した総書記は、教育者みなに向かって、腰をかがめて重ねて挨拶をしました。
社会科学院の研究士であるトクコ・チョルナムさんに言わせますと、撮影場は、なんとも言えない激情にかられていたとのことでした。
「風光に恵まれたテドン川の岸辺にミレ科学者通りを建ててやり、大学の教育者たちに近代的な住宅も与えた金正恩総書記に感謝の挨拶を上げたいのが、みなの思いでした。
しかし、総書記は、創立70周年を迎える大学の教育者と記念写真を撮り、腰をかがめて挨拶までしたのですから、果たしてその気持ちをなんと言い表して良いのでしょうか」
金正恩総書記がキムチェク工業総合大学の教師、研究士にした意義深い挨拶、それは清らかな心と情熱を捧げて国の科学技術の発展に寄与する教育者に対する限りない崇高な敬意、これからも経済強国の建設を力強く牽引する立派な人材をより多く育てることを望む深い信頼と期待の表れでした。