/ 政治 - 為民献身
近代的な製紙工場を建てるため
 ピョンアン南道にウンサン製紙工場があります。
 ウンサン製紙工場には朝鮮式の製紙技術と製紙方法による生産工程が構築されています。



 朝鮮労働党は前々から各道に道内の需要を満たす近代的な製紙生産工程を構築する構想を暖め、推進して来ました。
 こうして原料と燃料、電力、工業用水などの条件に恵まれたウンサン郡がモデルケースに選ばれました。
 敬愛する金正恩総書記は製紙工場としての専門性と機能性を図るよう建築の設計と完成予想案を詳しく指導し、工場の用地まで見立てました。
 製紙工業は共産主義社会でも続く、社会が進歩するほど紙の需要は高まる一方だとし、その重要性について特別強調した総書記でした。
 総書記は強力な技術チームを派遣し、有能な工場で製紙設備を製作するようにし、長期ビジョンで最良化、最適化が実現できるよう生産能力を打算するなどあらゆる措置を取りました。また、落ち葉は国内にふんだんにあるのでそれをもって紙を生産すれば原料の心配がないとし、最新技術の関連資料も送りました。
 金正恩総書記の精力的な指導により、ウンサン製紙工場の建設は当初から確信を持って進められました。
 2025年12月3日、金正恩総書記は竣工を控えたウンサン製紙工場を訪れました。
 工場の各所を具体的に見た総書記は、紙の色度の正しい基準を定めるべきだとし、製紙工業を生産の持続可能な成長を保障できる独自の工業に発展させるべきだと強調しました。
 そして国産の多用途抄紙機を見た総書記は本当に立派なものだと高く評価しました。
 数日後の12月28日、再びウンサン製紙工場を訪れた金正恩総書記は自らテープカットをしました。
 この日、総書記は党が一番心配し、解決を待つ懸案の一つである紙の問題を解決できる製紙技術を確立したのは大きな成果だと言ってとても喜びました。
 さらに、生産された紙の品質を確かめ、この工場は経済的効率と実利が極めて大きい工場だと言いました。



 金正恩総書記の正しい指導によって建てられたウンサン製紙工場の竣工により、地方工業を先進的な土台の上に引き上げ、地域人民の物質・文化生活を潤わせる上でまた一つの新たな領域が開拓されました。
 今後、ウンサン製紙工場の建設と運営の経験を踏まえて、全国的範囲で製紙工場が建てられ、人民の物質・文化生活に役立てることでしょう。