朝鮮労働党中央委員会の書記であるチョ・ヨンウォン、リ・イルファンの両氏と党中央委員会の当該の幹部たちが同行しました。
朝鮮労働党ピョンアン北道委員会のリ・ヒヨン責任書記、被害復旧建設に動員された人民軍部隊とペクトゥ山英雄青年突撃隊の指揮官たちが現地で
被災地に都市に劣らない文化的で現代的な住宅を立派に建設して理想的な「農村文化都市」をつくるという党中央の戦闘的アピールに応えて敢然と立ち上がった全ての建設者の力強い愛国闘争によって、災難に見舞われた祖国の北西部の島の地域に連日、立派な新しい農村がその姿を現しながら、優れた朝鮮式社会主義制度の素晴らしい現実を力強く示し、明日に対する信念と楽観を抱かせています。
そして、何事であれ始めが重要であるが、仕上げはもっと重要である、これから残っている工事の課題をいかに遂行するかによって復旧建設に対する評価が左右されると述べ、十倍、百倍の責任感と奮闘と勇気をもって緊張した闘いを続けることで、終盤の期間にさらなる革新的成果を収めようと建設者を積極的に鼓舞・激励しました。