/ 政治 - 為民献身
もっとも大きな喜び、人民の幸せ
 人民の願いと希望、安全と幸福のためなら、千万の富を費やしてでも必ず実現しようと、心血を注ぎ、労苦を惜しまないのが敬愛する金正恩総書記です。
 2024年12月20日、金正恩総書記は、新時代の地方発展の歴史に初のページを添える「地方発展20×10政策」ソンチョン郡地方工業工場の竣工式に出席しました。
 この日、総書記は、地方の人民の生活環境を変えるための実体を打ち建てたのがとても嬉しくて、始終笑みをたやさずにいました。
 総書記は、この日の演説で、近代的な新しい工場を地元の主人に与えることができると思うと、地方の人民に対し、常々すまない気持ちだったのが少しは和らぐようだと言いました。
 人民のためにもたらした全てのものを大山の砂粒のように思い、人民のための創造物が一つ二つ増えていることにこの上ない喜びを見出す金正恩総書記なのです。



 人民のために建てられた創造物は、人民を幸せにさせることができるなら、いかなる辛酸をなめるとしても、それに勝る喜びがないという人生観を持って、雪や雨に濡れ、遠く険しい道を歩み続ける総書記の献身の足跡あってこそのものです。
 人民を思う総書記の責任感には限界がなく、その人民愛は常に絶対的で無条件的なもの、人民のために捧げる献身は常に犠牲をかえりみないものでした。
 人民の幸せは金正恩総書記の理想と抱負、最大の願い、熱望そのものです。