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各地で記念植樹が意義深く行われました
 植樹デーに際して、各地で記念植樹が行われました。
 朝鮮で3月14日は植樹デーです。
 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長と最高人民会議常任委員会の幹部たちが中央植物園樹木園で木を植えました。
 委員会、各省、中央機関の人たちも植樹をしました。
 国家検閲委員会、軽工業省、労働省、テソンサン指導局、ペクトゥサン建築研究院などの人たちは、テソン山革命烈士陵と中央植物園、党創立記念塔の周りなど、市内の各所に木を植えました。
 ピョンヤン市を森に覆われた都市に、緑豊かな公園の中の都市に一層美しくつくる愛国の念を胸に、市内の勤労者は植樹を科学技術的に行いました。
 各道の勤労者と学生は、地元にある偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像と革命史跡地、革命戦跡地、人民軍烈士の墓の周辺に木を植えました。
 クジャン郡、ソンチョン郡、チョルサン郡、ワウド区域など、各地域の勤労者、住民も園芸緑化に積極的に参加しました。
 国土環境保護省中央育苗場をはじめ、各地の育苗場の人たちは、苗木を十分生産して、植樹を成功裏に保障しました。