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カンドン郡の移り変わり
 ここ数年の間にピョンヤン郊外にあるカンドン郡がその姿を新たにしています。
 これは地方の実際的で新たな質的変化で、文明・富強の国づくりを加速化しようとの朝鮮労働党の地方発展政策の結実です。

カンドン総合温室農場

 カンドン総合温室農場は近代的な大規模温室農場です。
 カンドン総合温室農場は円筒形の野菜栽培装置がある温室、半球形ガラスの水耕温室など、独特な様相を呈した近代的な温室が林立して、それこそ壮観です。また公共施設と中二階式の住宅は自然の景色と調和して「温室都市」「農場都市」を思わせます。
 四季を通じて人民に新鮮な野菜を十分供給する問題を、この先数年の間に必ず解決することを最優先の重大事とした敬愛する金正恩総書記は、ピョンヤン市民の食生活の向上に大いに役立つ温室農場の建設を発案し、精力的に導きました。
 2023年2月15日、金正恩総書記はカンドン総合温室農場の起工を記念して鍬入れをし、建設が成功裏に行われるよう深い関心を向けました。
 総書記の正しい指導の下、翌年の2024年3月15日、カンドン総合温室農場の竣工式と操業式が行われました。







 この日、総書記は、省スペース、省力型の総合温室の完工によって、温室野菜の生産の新たな領域と境地が開拓されたとし、カンドン地区の目覚しい変革は自力、自尊の勢いでもっと強くなる朝鮮式創造闘争の誇らしい縮図だと言いました。
 カンドン総合温室農場は美味しく、栄養価の高い葉菜類、果菜類、機能性野菜を科学的に、バランスよく生産する実利の大きい農場、近代的で文化的な労働環境と生活環境をより立派に整えた理想的な農場となりました。

カンドン郡病院

 カンドン郡病院は国全般の保健医療の振興のために朝鮮労働党がモデルケースとして建てた地方病院の一つです。
 2025年2月6日、カンドン郡病院の起工式が行われました。
 敬愛する金正恩総書記は起工を記念して行った演説で、保健医療部門に近代的なものと先進的なものを付与するのはわが党と政府の最優先の課題だとし、地方の人民が近代的につくられた病院で先進的な治療を受けるよう最善を尽くすという意志を表しました。
 そして病院が早いうちに立派に完工するよう、年に数回も現地に赴いて病院の建設を細かく指導しました。









 金正恩総書記はあらゆる国事の中でも公民みなの生命の安全と健康増進を図るのは、当然優先すべき重大国事だとし、人民の健康増進のためのことで満足というのはありえないと言いました。
 総書記の正しい指導の下、カンドン郡病院は280日間余りで地方の病院の既存の観念を完全に変えた地方の保健医療発展のモデルとして立派に完工しました。

「地方発展20×10政策」カンドン郡地方工業工場、総合奉仕所

 2024年1月、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第10回会議で新しく示された地方発展政策に従って、朝鮮では2024年から毎年、全国規模で20の市・郡に地方工業工場が建てられています。
 2024年8月、保健医療施設、総合奉仕施設、穀物管理施設の建設を地方工業工場の建設と並行して行うという3大建設の課題が与えられ、地方の建設がより幅広く展開されています。
 2025年は朝鮮労働党が示した地方発展政策実行の2年目の年でした。
 2025年2月6日、カンドン郡病院と総合奉仕所の起工式が行われました。
 起工式で金正恩総書記は、新築される総合奉仕所は地方の建設で概念もなかったものだとし、多機能化が実現した総合奉仕所は地域の人民に最新の科学と文明の滋養を絶え間なく吹き込んで、近代工業も担って進める堂々たる主人に育て、多才多能な人材を探し出して育成する豊かな基盤で揺籃だと言いました。
 その後、総書記は建設現場を訪れて建設の過程を細かく調べ、最高の水準で完工するよう導きました。
 2025年12月15日、金正恩総書記が出席した中、「地方発展20×10政策」カンドン郡地方工業工場と総合奉仕所の竣工式が行われました。





 朝鮮式の文明と発展のシンボルとして完璧に建てられたカンドン郡地方工業工場と総合奉仕所は、地域の人民の物質生活の向上と精神・文化の成長に役立つでしょう。

 カンドン郡の移り変わりはこう伝えています。
 共和国の興隆・発展と人民の福祉増進を一層早く、一層活力に溢れるものとして推進しようとの朝鮮労働党の指導の下、人民の夢と理想は現実のものになるだろうことを・・・