/ 政治 - 為民献身
第一の国策
 朝鮮では人民を最も神聖な全知全能の存在とし、その人民をあくまで保護し、顧るのが国家の第一の本分となっています。
 国の根本は人民であり、人民が主人の国より偉大な国はないというのが敬愛する金正恩総書記の崇高な意志です。
 いつでしたか、金正恩総書記は人民が望むなら、それが労働党の政策、国策だと意味深長なことを言いました。
 人民に羨むものなく、豊かで文化的な生活をさせるのが労働党と国家の最も重要な政策となっているところに、人民大衆第一主義が根本の理念である朝鮮労働党の人民的な性格、社会主義制度の本質的優位性があります。



 2020年8月のある日、金正恩総書記は水害に見舞われたファンヘ北道ウンパ郡のテチョン里一帯を訪れました。
 当時、この一帯は、連日、降り注いだ大雨や集中豪雨で、数百ヘクタールの田んぼと数百棟の住宅が冠水し、その被害は実にひどいものでした。
 この日、被害情況について聞いた総書記は、人命被害がなくて本当に良かった、被害を被った住民に寝具と生活必需品、医薬品などを早急に供給して、早く落ち着かせることが何よりだとし、このことを党中央委員会の各部署と本部の人たちの家族が責任を担ってやるという課題を与えました。







 そして住宅の建設で、農場員の意思を充分受け入れて設計をすべきだ、住宅の形式も農場員の好み通りにしてあげようと言って、住宅の設計についての審査は幹部たちではなく、農場員にさせるべきだと念を押しました。
 このように人民という呼び名と共に人民の利益が最優先、絶対視される国、これが人民大衆第一主義を第一の国策としている朝鮮民主主義人民共和国です。