新型戦術弾道ミサイルには、設計上4.5トン級の超大型常用弾頭が装着されました。
試射は、超大型弾頭を装着したミサイルで中等射程320キロの目標命中正確度と超大型弾頭の爆発威力を実証するのに目的を置いて行われました。
また、戦闘適用用途に応じて性能を高度化した戦略巡航ミサイルの試射も行いました。
朝鮮労働党
また、現在、国家安全環境を脅かす地域の軍事的・政治的情勢は自衛的軍事力を強化する活動が依然としてわが国家の第一の重大事であるべきことを示唆していると述べました。
朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長の党中央委員会パク・チョンチョン書記、朝鮮労働党中央委員会チョ・チュンリョン書記、朝鮮労働党中央委員会キム・ジョンシク第1副部長、朝鮮民主主義人民共和国ミサイル総局チャン・チャンハ総局長、朝鮮人民軍総参謀部副総参謀長のリ・チャンホ偵察総局長、朝鮮人民軍総参謀部キム・ヨンボク副総参謀長、朝鮮民主主義人民共和国キム・ガンイル副国防相、国防科学院キム・ヨンファン院長が同行しました。