第2経済委員会傘下の当該の国防工業企業所が今年の上半期の軍需生産計画を遂行し、年末まで朝鮮労働党中央軍事委員会が示達した戦術ミサイル兵器システムの生産計画を締めくくることになります。
上半期に生産されたミサイル発射台は、朝鮮人民軍西部作戦集団の火力襲撃連合部隊に装備することになります。
朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長である党中央委員会のパク・チョンチョン書記、朝鮮労働党中央委員会のチョ・チュンリョン書記、朝鮮民主主義人民共和国のカン・スンナム国防相、朝鮮労働党中央委員会のキム・ジョンシク第1副部長、国防科学院のキム・ヨンファン院長が同行しました。