/ 金正恩朝鮮労働党総書記の革命活動
金正恩総書記が潜水艦発射戦略巡航ミサイルの試射を指導しました
 主体的海軍武力の独創的な発展の方向づけをし、その実現のための闘いを引き続き強力に導いている敬愛する金正恩総書記の正しい指導によって、海軍武力の強化の偉大な新時代が到来していることをはっきりと誇り示す戦略兵器の実験が行われました。
 試射は、主体的海軍武力の急速な発展ぶりを誇り示し、朝鮮の海軍武力強化の展望を確信できるようにする契機となります。
 国家核抑止力の作用槓杆を多角的に拡大、強化していくべきだという金正恩総書記の戦略武力の建設路線は、海軍の核武装化を加速させながら計画的に、急進的に実行されています。
 金正恩総書記は1月28日の午前、党中央委員会の各書記、海軍司令官、その他の指導幹部たちと共に、新しく開発された潜水艦発射戦略巡航ミサイル「プルファサル(火矢)・3・31」型の試射を指導しました。
 各巡航ミサイルは、7421秒、7445秒の間、朝鮮東海上空で飛行して、島の目標を命中打撃しました。
 試射は、周辺国家の安全にいかなる影響も及ぼさず、地域の情勢とは全く無関係に行われました。
 敬愛する金正恩総書記は、実験の結果に大きな満足の意を表しました。
 金正恩総書記は、目下情勢と展望的に存在する脅威は、われわれが海上主権を防衛するための努力により拍車をかけることを求めているとし、強力な海軍建設を目標としているわが党の軍の近代化の計画達成において、今日のような戦略的意義がある成果が連発的に起こるべきだと述べました。
 金正恩総書記は、海軍の核武装化は差し迫った時代の課題であり、国家の戦略核戦力の建設の中核的要求だということについて再び明らかにし、海軍核武装化の実現と国家核抑止力の作用槓杆を多角的に拡大していく上で提起される重要課題を与えました。
 敬愛する金正恩総書記はこの日、原潜の建造を具体的に調べました。
 敬愛する金正恩総書記は、原潜とその他の新型艦船の建造に関連する問題を協議し、関係部門が遂行すべき当面の課題と国家的な対策案を明らかにして、その実行の方途についての重要な結論を出しました。