/ 金正恩朝鮮労働党総書記の革命活動
金正恩総書記がヒョン・チョルヘ同志の死去1周年に際して墓所に花を手向けました
 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志がヒョン・チョルヘ同志の死去1周年に際して、5月19日、シンミリ愛国烈士陵を訪れました。
 朝鮮民主主義人民共和国カン・スンナム国防相が同行しました。
 金正恩総書記は真の革命家の品格と気高い人間味を持って、党の偉業に限りなく忠実であり、国と革命、人民のためにいささかの飾り気や私心もなく、献身的に尽くした革命戦士の真実で清らかな姿と価値ある人生を思い起こし、ヒョン・チョルヘ同志の墓所に花を手向けました。
 金正恩総書記は偉大な朝鮮民主主義人民共和国の息子で、チュチェの革命が生んだ秀でた忠臣元老であるヒョン・チョルヘ同志を追悼して黙祷を捧げました。
 そして、国が最悪の国難を経ていたとき、国家防衛力強化の新たな全盛期を開いていたとき、いつ一時も忘れたことのない愛する戦士、常に傍で力づけ、勇気付けてくれたヒョン・チョルヘ同志のストーンフォトを見て、長いこと、心中の話を交わしました。
 総書記はチュチェの革命偉業に一生を捧げた老革命家の功績はわが党と国家の歴史と共に不滅のものであり、ヒョン・チョルヘ同志は朝鮮人民と人民軍軍人の心の中に永遠に共にいるだろうと述べました。
 金正恩総書記は愛国烈士陵の追悼碑の前で、国の歴史につづられた烈士たちの貴い人生が、いついつまでも尊敬と名誉の壇上で輝くことを祈願して、崇高な敬意を表しました。