ニュータウンのユニークな象徴建築
ソンファ通りとリムフン通り、ファソン通り、チョンウィ通りは、多様な形の高層、超高層住宅と公共建物が大建築郡を成しています。国家の未来像が凝縮するそれぞれのニュータウンにはユニークな象徴建築があります。
今年4月、ファソン地区にまた一つのニュータウンが建てられ、竣工の運びとなりました。

ソンファ通り

ファソン通り(ファソン地区第1段階)

リムフン通り(ファソン地区第2段階)

チョンウィ通り

ファソン地区の第3段階エリアに建てられたニュータウン

ピョンヤン都市設計研究所の設計士チョン・ソンヨンさんは、象徴建築の設計は自分がしたが、
「
そして、直々装飾デザインも描き、連結サービス施設のアーチの部分に時計を設置して塔の屋根を洗練されたものに飾るよう教えました。
建設最中の今年3月、現地に赴いた
その後の4月3日、
この日、
そして、ニュータウンを建てる際、このように街のシンボルとなる建物を一つずつ建設し、街を思う時、象徴建築が先ず思い浮かぶようにすべきだと言いました。
ニュータウンの象徴建築は、アミサン自動車技術奉仕所とファソン・コンピューター娯楽館、ファソン・ラクウォン焼肉食堂など各種のモダンなサービス施設、住宅にマッチし、チュチェの建築の発展ぶりをよく見せています。