朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会に祝電を送りました
祝電は、チュチェと愛国の申し子として第一歩を踏み出した時から総聯はこれまでの70年間、異国の複雑多難な情勢の中でもひたすら母なる祖国だけを信じ慕い、祖国と歴史に不滅の功績を立てた、総聯の発展の道のりは偉大な指導者に導かれる祖国愛、民族愛の道に正義と真理があり、海外朝鮮人の真の人生があるということをはっきり立証した誇り高きものだった、
不世出の偉人たちの永遠の祝福の中、偉大な強国の海外朝鮮人組織という貴い名を輝かせ、明るい未来目指して進む総聯と在日朝鮮人の行く手には常に勝利と栄光だけがあるだろう、
総聯活動家と在日朝鮮人皆が主体的な在日朝鮮人運動の開拓世代、総聯の結成世代が身に付けていた忠誠と愛国の精神を受け継いで、総聯の愛国偉業の誇らしい歴史と伝統をさらに輝かせて行くものと確信する、と述べています。