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朝鮮外務省日本研究所所長が談話を発表しました
 20日、朝鮮民主主義人民共和国外務省日本研究所の所長が「人類に大災難を浴せかける戦犯国日本の核武装化企図は徹底的に阻止されるべきだ」という談話を発表しました。
 談話は、最近、日本の新内閣が先任の政権を顔負けさせる危険極まりない軍事的行動を見せていることで、内外の警戒心を増幅させている、
 先日、日本政府のある高位人物は「より一層厳しくなっている周辺の安保環境」「独自の抑止力強化の必要性」をうんぬんして、日本が核を保有しなければならないというごく挑発的な妄言をためらうことなく並び立てた、
 政府に安全保障政策を建議するという高官の口からこのような無謀な発言が吐かれたのは、核保有企図が日本の政界に濃く澎湃(ほうはい)としているという傍証であり、日本の好戦的かつ侵略的な正体を濾過なく示している、
 日本はウクライナ事態に付け入って米国の核兵器を自国に配備し、共同で運用するという「核共有論」を持ち出し、「AUKUS(オーカス)」にも首を突っ込もうと企図するなど、核保有の可能性と活路をしつこく模索してきた、
 一方、米国が韓国の原潜保有を承認したという報道が出るや否や、内閣官房長官と防衛相をはじめとする政府高位人物らは、これまで禁忌事項とされてきた原潜保有の必要性について公に喧伝し始めた、
 諸般の事実は、日本当局が自分らの核保有野望に対する内外の反応を打診し、次第に免疫ができるよう世論を醸成して核武装化への道を開いてみようと欲深く振る舞っていることを直観させている、
 いったん、取り掛かればいくらでも核武装を実現し、再び侵略戦争の導火線に火をつけるかも知れないならずもの国家が他ならぬ日本であり、日本が「周辺の脅威」についてあれほど青筋を立てている真の目的も核武装化を最終目標とする軍事大国化策動を合理化するところにある、
 正義と平和を愛する進歩的人類は、罪悪に満ちた過去を否定し、米国を背負って核武装化へと疾走している戦犯国日本の危険極まりない軍事的妄動を断固阻止させなければならないであろう、と指摘しています。