敬愛する金正恩総書記に「自主性と世界平和、社会的正義」に関する中南米地域チュチェ思想討論会の参加者から手紙が送られました
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である敬愛する金正恩同志に、4日、「自主性と世界平和、社会的正義」に関する中南米地域チュチェ思想討論会の参加者から手紙が送られました。
手紙は、今、一極支配システムを維持しようとの覇権主義勢力の専横と強権によって、世界人民の理想で、志向である正義の平和な新しい世界の建設は重大な挑戦と難関に直面しており、世界の至る所で人間の自主性と尊厳は乱暴に踏みにじられている、
今回の討論会では、尊敬する金正恩総書記の正しい指導の下に、朝鮮民主主義人民共和国が社会主義の全面的興隆・発展のため成功裏に前進しており、これは自主性と社会的正義、世界平和の実現に大きな貢献になると言うことについて取り立てて触れた、
各国と各民族が自主性をしっかり守り、実現する時、社会的正義と世界平和がしっかり保証され、朝鮮民主主義人民共和国におけるチュチェ思想の立派な具現は反帝自主の道に沿って前進する世界の進歩的な人々の闘いを大いに励ましている、
尊敬する金正恩総書記の卓越した指導の下に、朝鮮民主主義人民共和国が今後も新たな目覚しい成果を収めることを心から祈る、
改めて最も崇高な敬意を表する、と述べています。