また、今から70年前、ラオス人民革命党が創立されたことで、民族の独立を成し遂げ、人民民主主義制度を樹立するためのラオス人民の闘争では画期的な転換点がもたらされたと述べました。
そして、トンルン書記長を首班とするラオス人民革命党の正しい指導の下、ラオス人民が祖国防衛と国家発展の2大戦略的課題を遂行するための闘争で注目すべき成果を収めていることをうれしく思う、社会主義を目指す共同の道程で結ばれ、強固になった両党・両国間の伝統的な友好・協力関係が、両国人民の志向と念願に即して一層強化・発展するものとの確信を表明する、トンルン書記長の責任ある活動でより大きな成果を収めるよう祈る、と述べています。