敬愛する金正恩総書記に在日朝鮮学生少年芸術団メンバーから感謝の手紙が送られました
敬愛する金正恩総書記に子供たちの2025年の迎春公演に参加した第34回在日朝鮮学生少年芸術団メンバーから11日、感謝の手紙が送られました。
手紙は、愛する母なる祖国を発つ前に、異国の地で社会主義祖国を恋しがる在日朝鮮学生少年の心を推し量って祖国での迎春公演に参加させ、党中央委員会の庁舎で夢にも考えられなかった最高・最大の特典と栄光を与えた金正恩総書記に総聯と在日朝鮮人みなの思いも合わせて心からの感謝の挨拶を送る、
祖国で過ごした50数日間は夢のような日々の連続であった、
祖国滞在の一日一日は膝元の子より遠くにいる子をもっと思いやり、細やかに顧る総書記の胸がいかに優しい父親の胸であるかを肌で感じた生涯忘れられない幸福の日々であった、
総書記の前で歌った忠孝一心の歌を生涯のテーマソングとして胸に刻み、資本主義の日本にあるわが学校で共和国の旗を空高く靡かせながら総聯の愛国偉業のバトンを受け継いで行く大黒柱にしっかり準備して行く、
膝元の千・万の子供皆を胸に抱きこんで恩情の限りを尽くして顧み、常に為民献身の道を歩み続ける金正恩総書記が健康に留意し、くれぐれもご無事であるよう心から祈る、と述べています。