/ 政治 - 為民献身
屋内遊泳場の滝の音
 ピョンヤンの風光明媚なテドン川の辺にいつも来客で賑わうムンス遊泳場があります。
 この遊泳場にも青少年を始めピョンヤン市民に年中を通して文化的で幸せな生活をさせるために気を遣う敬愛する金正恩総書記の労苦が秘められています。
 2013年10月のある日、金正恩総書記は完工したムンス遊泳場を訪れました。





 屋内遊泳場の造波水槽で総書記は、波の形が岸に打ち寄せる本物の波のように均一でない、打ち寄せてきた水が水槽から溢れるので造波水槽の周辺が水浸しになり、散漫に見える、また、造波水槽の辺りが段になっているが、それも無くす方がよい、遊泳場の波も岸に打ち寄せては押し返す海のようにすべきだ、と言いました。



 この日、総書記は屋内遊泳場が人民が楽しい一時を送る場になるよう詳しく教えました。
 ムンス遊泳場の作業班長であるソル・ヨンオクさんはこう話しました。
 「屋内遊泳場に入った金正恩総書記は暫く人造の滝を眺め、滝の音が大きすぎると言いました。
 当時、関係者たちはその滝の音に魅力を感じ、遊泳場のユニークな趣きがそこにあると思っていました。
 しかし、金正恩総書記は、屋内でけたたましい滝の音は、来客が笑いさざめきながら水遊びをするのに邪魔になるということを先ず考えるべきだと教えました」





 人民のためのことには些細な欠点もあってはならない、これが金正恩総書記の崇高な意図でした。
 こうして、屋内遊泳場の滝の音は小さくなりました。