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親しい呼び名
 ピョンヤンにあるモランボン区域プクセ総合診療所の医師たちは、住民の健康増進のための新たな治療方法を積極的に取り入れて、医療ケアのレベルアップを図っています。



 診療所では長い間、診療に携わってきた医師と経験の浅い医師を適切に組み合わせて、診療所の実力全般を上げるための取り組みを意図的に行っています。
 リ・ソンヒ所長に言わせますと、末端の治療予防機関でいくらでも利用できるコリョ治療の方法を臨床に取り入れることにポイントを置いて医師たちの実力を高めているとのことでした。
 「専門医の特技を生かして診療所の顔となる治療方法を研究し、完成するよう手引きしていますが、その過程で風邪による後遺症とか、頚椎による頭痛など、頭痛を訴えている患者を治療できる効率の高いコリョ治療方法を積極的に取り入れています。
 疾病の原因を正しく診断した上で行うこの治療は2~3日以内にその効果がはっきり現われるので患者のみなさんから評価が高いです」
 診療所ではコリョ治療の科学化の水準を高めるのに第一義的な関心を向け、折を見て、またスペースを最大限利用して医師たちの実力向上に励んでいます。
 全国的な保健医療部門の科学技術の成果展示会と医科学セミナーで評価されたコリョ治療の成果を普及するシステムを立てて、実務学習も定期的に行っています。その過程で疾病別の科学的な取穴法を探し出すなど新たなコリョ治療法が取り入れられ、正確度も認められています。
 診療条件と環境の改善で進展が遂げられ、医師たちの実力も次第に高まって、管内の住民だけでなく大勢の人々がここを訪ねているとのことです。
 誰もが人民の健康増進に役立つ先進的な診療方法を取り入れること、これがここの医師たちの目標です。
 医師たちは住民の一番近い所で医療ケアを行うというプライドを持ってレベルアップに励んでいます。
 それで、プクセ総合診療所の医師たちは住民に「私たちの医師ですよ」と親しく呼ばれています。