/ 政治 - 為民献身
直々催した品評会
 2025年4月、ピョンヤンでは各市・郡の地方工業工場で生産した製品に対する品評会が行われました。
 新しく建てられた地方工業工場で、操業当初から多くの製品を生産するというのも驚くべきことですが、品質が中央直轄工場の製品に劣らないというのが深い余韻を残しました。
 この品評会が催されたのはわけがありました。
 地方工業省の審議員であるキム・ジョンサムさんによりますと、2025年1月のある日、敬愛する金正恩総書記は新しく建てられた市・郡の地方工業工場で生産した製品の品評会を催すようにと言ったとのことでした。
 「この日、金正恩総書記は、4月15日を迎えてピョンヤンの人民文化宮殿で、新築された地方工業工場で生産した製品の品評会を催し、党と政府の幹部と各市・郡の責任幹部が会場に来て出品されたものの品質を評価するようにと細かく教えました。
 品評会の準備最中の3月には関係者に品評会を人民文化宮殿で有意義に催すことについて再度強調し、4月には品評会が催されるところのインテリアも検討しました」
 品評会を通じて地方工業工場で良質の製品を生産した経験と技術を共有し、より立派な製品を生産するように、というのが金正恩総書記の意図でした。総書記の発案と指導によって各市・郡の地方工業工場で生産した製品の品評会が盛大に開かれたのです。









 地方工業省の審議員であるキム・ジョンサムさんはこう続けています。
 「当時、私もファンへ南道ウンチョン郡に新築された地方工業工場で生産した数多くの製品を会場に展示するのを手伝いましました。開催中に多くの人が訪ねてきて、中央直轄工場のものに劣らず、素晴らしいと言いました。それを見て、金正恩総書記が示した地方発展政策がどんなに正しいものかを改めて痛感しました」
 直々催した品評会、これは人民のためのことでは常に満足というのを知らず、人民の理想を現実のものに開花させている金正恩総書記の人民愛によるものでした。