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子供たちの親しい道連れ
 アニメの絵本なら子供誰もが好きですね。今、知能教育が活発に行われるので、このような絵本はその形式と内容がより多様になり、豊かになっています。
 教育図書出版社の子供の知能教育図書研究所で出したアニメの絵本は、子供たちの間で大変人気があります。



 20年余りもアニメの絵本の創作に携わっているチャン・デギル所長は、これまで「動物の仲間」「豆美術家」を始め人気のある絵本を数多く世に送り出した華やかな職歴の持ち主です。
 「子供たちは同じ知識を学んだり、同じ本を読んだりしても、刺激的で面白く、新しい体験になれる形式や内容を好んでいます。それで今回、研究所では子供の年齢や童心に合う新しい形の音声図書を開発しました」



 研究所で開発した子供の知能教育用音声図書は、スマートフォン向けの子供の知能図書閲覧プログラムである「親しい仲間」のバージョン1.0を利用して、就学年齢前の子供たちが面白く閲覧できます。
 絵本のページごとに登場する人物や動物などの絵を指でクリックすると、台詞と解説などの音声が出ます。
 アニメの絵本に夢中になる子供たちは、豊かな情緒と正しい品性を身に付けます。
 そして、絵の中の人物や物を指でクリックする時の感じは、子供の大脳の活性化に役立つとのことです。
 また、登場人物の台詞とイントネーションを聞いてまねをする過程で、子供たちは国語をたやすく学び、表現力も伸びます。
 知能教育を観察、想像、記憶、思考などに分けて行ってもいいですが、ストーリーを通じて現実との統一的な連関の中、知能のすべての要素を総合的に開発させるのがより効果的だというのがここの創作家の見解です。
 研究所では、面白いストーリーが展開される絵本を読む過程で、子供たちの知能が総合的に開発されるのに主眼を置いています。
 研究所で制作した絵本の閲覧率を見ますと、4歳から12歳までの子供たちが一番多いです。
 研究所で創作した絵本は、年齢と水準、個性と趣味がまちまちの子供たちの知能開発にかなり役立つので、多くの人の関心を集めています。
 研究所の創作家は子供の時、アニメの絵本を見て夢を育んだ人たちです。
 子供たちに美しい夢の世界を広げてあげるという誇りが、創作家の心に秘められています。



 この誇りを抱いて協力しあい、新しい目標目指して進んでいる創作家によって、絵本は子供たちに一層親しまれています。