/ 政治 - 為民献身
地方の特産料理の発展にも
 古くから朝鮮人民はそれぞれの地方の山や野原、海や川に産する特産でバラエティーに富んだ料理をつくって食卓を賑わしました。
 より豊かな人民の食生活のためにいつも気を配る敬愛する金正恩総書記の細やかな関心の中、各地方の特産料理のレシピや種類は日増しに多様になっています。
 ピョンヤンのモラン峰の麓にあるソンド閣はカンウォン道地方の特産料理を専門にする食堂です。
 朝鮮東海を控えるカンウォン道はシーフードが自慢ですが、中でもハマグリでつくったウォンサン貝飯は独特な風味で人気をさらっています。
 食堂に働くキム・ギョンヒさんにお話を伺いました。
 「ソンド閣のメインメニューはシーフードですが、中でもウォンサン貝飯、イガイの焼きと蒸し物は定評があります。
 3年前の4月、敬愛する金正恩総書記は幹部たちと共に直接、貝飯を作って味わいました。
 総書記は貝飯は文字通り、貝殻の中に米を入れて炊いてこそ固有の独特な味を生かすことができるとし、直々ウォンサン貝飯と名づけ、カンウォン道の特産料理にするようにしました。
 総書記が教えたレシピで貝飯を作って出していますが、お客さんにとても人気です」
 伝統料理への総書記の関心はとても細やかなものでした。
 いつでしたか、総書記は伝統料理の発展で地方別の特産料理が重要だとし、地元の特性をうまく生かすことを強調しました。
 そして、海岸地方では水産物で、山間部では山菜で料理をつくるべきだ、同じ海岸地方でも海苔が産するところでは海苔で色々な料理をつくり、アミやカタクチイワシが多い所ではそれで塩辛をつくるべきだと詳しく教えました。
 どこでも地元の特性を生かし、その過程に人民の食生活をより豊かなものにするよう詳しく教えた総書記でした。




 今、朝鮮では多彩な料理コンテストや伝統料理の展示会が行われ、伝統料理が大いに奨励されています。